ttinkuruの映画・アニメ 評価

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さよならの朝に約束の花をかざろう

2月24日公開の最新映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』を観てきました!

 

監督:岡田麿里

脚本:岡田麿里

キャラデザ:石井百合子

作画監督石井百合子

主題歌:rionos

制作会社:P.A.WORKS

声優:石見舞菜香入野自由茅野愛衣、梶裕             貴、沢城みゆき細谷佳正佐藤利奈日笠陽子久野美咲杉田智和平田広明

 

『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない』や『心が叫びたがってるんだ』、『花咲くいろは』などの脚本家で有名な岡田麿里の初監督作品!

作監は『凪のあすから』や『花咲くいろは』で岡田麿里と組んでいるP.A.WORKS石井百合子

声優は主役のマキナ役にまだまだ19歳のピチピチな石見舞菜香!『あの花〜』の茅野愛衣に憧れて声優を志したそうでして、いきなり『あの花〜』の監督や作監と憧れの茅野愛衣と共演してしまうというハピネスガール!

 

あらすじ

イオルフという数百年という寿命を持つ種族が他の種族との交わりをせずに人里離れた山で生活していた。そこへイオルフの長寿を手に入れようとメザーテ軍が攻め入り、イオルフの平穏な生活は崩れてしまう。騒動の最中に14歳のイオルフの少女マキアは1人仲間とはぐれてしまう。元々親がいない寂しさを抱えていたマキナは本当に一人ぼっちになってしまった。森をさまようマキナは親を失い同じくひとりぼっちの赤ん坊を見つけ、エリアルと名前をつけ親になる事を決意する。母親とは一体どういうものなのか?母親が分からないマキナと見た目が成長しない母を持つエリアルの成長と絆の物語。

イオルフの民は別れの種族と言われ、人間を愛する事を禁じられていた。それが意味するものとは...

 

 

ファンタジーです!

 

93点!!!!!!!

 

 

本当に素敵な物語でした。

岡田麿里さんの作るストーリーは登場人物がそれぞれみんないろいろな悩みや問題を抱えていて、その悩みが混ざり合い膨らんでいき結びつく。キャラクターそれぞれの設定がものすごくしっかり作られているのが分かる。

全てのキャラの感情が理解出来るから、一回じゃあ消化しきれない。見所が多過ぎる!

 

母親とはどういう存在なのか。子供ができるとはどういう事なのか。欲のままに考え無しに動く若者に見て知ってもらいたいですね。

きっといろいろなメッセージが含まれているんだと思うけど、私が感じ取ったのは『身勝手な欲望は己を滅ぼす』ってことですかね。

滅びたいい例はメザーテとかクリムとか。クリムは仕方ないところがあるけど。

この映画を観ると母親の偉大さに気付かされます。親にとって子供は自分の人生で子供にとって親は...

うーん難しい。メッセージが多過ぎて。

絶対にもう一回観なくては

 

今年1になる可能性も大いにあるとても素敵な物語です!劇場で絶対観てください!